ニューネッシーは、写真と死体の一部、それにスケッチなどの資料を集め、瑞洋丸が商業漁船であり巨大な死体を積めないことと激しい腐敗臭を理由に、引き揚げられて1時間後には海に投棄されました。
しかし、それだけ不思議なものだと感じていたなら、もっとやりようがあったのではないでしょうか。
一応、写真を撮り、詳細なスケッチまでして、邪魔にならない一部を持って帰ったということですが。
スケッチを描いた人はスゴイと思います。
よく詳細なスケッチを描けたなと。
ただこれだけの資料では正体を明らかにするには不足していたようです。ウバザメ説が有力とはいえ確定はしていないのですから。
そして、こういったものはだいたい後から死体を捜しても見つかりません。謎のままになってしまうのです。
なんとか死体を持って帰っていたら、詳細がわかったのではないでしょうか。正体も明らかになったかもしれません。
専門家でない船の乗組員では、その程度の資料が正体を判定するのに必要かという判断ができなかったのでしょうか。
それにしても、少し疑問は残ります。
