2005年7月20日頃、中国で謎の死骸が発見されています。
台風「海棠」の通過後、中国東部の浙江省寧波北侖区の海岸に謎の死骸が打ち上げられていたそうです。
第一発見者の劉さん曰く、
「家の側の防波堤に横たわっていたんです。10年も漁師をやっていますが、こんなものは見たことがありませんね。」
劉さんは台風の去った20日の早朝に防波堤の上で発見したらしい。この死骸は専門家が調査したが、何物かは判明しなかったようです。
この生物の死骸でわかっていることは、
体長:約12m
重さ:2トン
胴の幅:3、4m
口の長さ:1m程
胴の肉:黄色
身体的特長:
体が黒く、胴から首にかけて細まるような三角型の姿をしている。
尾部は酷く損傷しており、運ばれてくる過程でおそらくほとんど欠損したものと見られる。
全身を細い毛のようなものが覆っており、全体的に腐敗が激しく、一部では骨が露見している。
セイウチに似ているといった意見もあります。
海底に住む恐竜であるといった意見までも。
また漁民の李さんは「死骸の身体は多くの海洋生物と良く似ているが、表皮は厚く、ゴムのような手触りである」と話したそうです。
北侖区海洋漁業局の調査員である胡さんの報告によると、腐敗の進行具合から判断して生物は死後一週間が経過しており、台風「海棠」によって海岸まで運ばれたものだと推測されるといいます。
全体的に見て、魚類である可能性は低く、頭部の形から判断するならば、ワニに似ているようにも思えるとも話しました。
寧波大学海洋生物研究センターの研究者は、「現地を訪れていない為判断しかねる」としながらも、
「報道で見た限りでは、熱帯の淡水に暮らすワニが同地域まで来るはずもないとその可能性を除外し、また顔などはセイウチによく似ていることは確かながら、北方で暮らす彼らが同地まで漂流してくる可能性は極めて低く、正体は不明である」
と話したそうです。
中国の謎の死体
ニューネッシー
posted by ニューネッシー at 01:54
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