ウバザメの学名 Cetorhinus は、ギリシア語の ketos (海の怪物、クジラ)と rhinos (鼻)に由来します。
また、maximus はラテン語で「大きい」という意味を表します。
和名であるウバザメ(姥鮫)は、体側部にある非常に長い鰓裂を、老婆の皺に例えて名付けられたとされます。
英語名のBasking sharkは、このサメがしばしば水面近くで餌をとっている様子が観察され、その様子がまるで日光浴(bask)をしているようであったことから名付けられました。
また、このような行動をしている際に簡単に捕らえられてしまうために、かつてはバカザメ(馬鹿鮫)という和名だったこともあるようです(。
現在も別名として用いられています。
