引き揚げたニュー・ネッシーは、形態が首長竜に似た姿をしていたため、ネッシーにちなんで名づけられました。
ネッシーとは、イギリス、スコットランドのネス湖で目撃されたとされる、未確認生物の一種です。
史上最古の記録は、690年頃にアダムナンが書いた「聖コロンバ伝」(Vita Columbae)とされます。文中でアダムナンは、565年に目撃されたネス川の怪物のことについて記述しています。
目撃例や写真は、水面に頭部や背中のように見える突起物が移動するところや、湖畔を巨大な姿で移動するもの、まれには陸上に上がったなど様々です。そのため普段は水中に住むが、時々水面に頭などを出すのではないか、恐竜の生き残りでは、と一時期かなり話題になりました。
2005年3月頃、ネス湖の湖畔で、シカの死体とともに長さ10センチメートルほどの牙状のものが見つかっており、一部ではこれをネッシーの牙として、今もなお存在を信じる人々がいます。
